メタリカは今年に続いて来年も自身らのフェスティヴァルを開催すると明らかにしている。
フェスは今年の6月にニュージャージー州アトランティック・シティで開催されたオリオン・ミュージック・アンド・モアの2回目となるもので、来年は6月8日と9日にデトロイトで行われることになるという。
今年のオリオン・ミュージックではメタリカが2日ともヘッドライナーを務め、それぞれに1984年の『ライド・ザ・ライトニング』と91年の『メタリカ(ブラック・アルバム)』の全曲ライヴを披露し、ほかにはアークティック・モンキーズ、ベスト・コースト、モデスト・マウスらが出演した。
ドラムのラーズ・ウルリッヒはフェスティヴァル開催への意気込みを次のように語っていた。「いろいろ思案を重ねた結果ね、フェスのお客さんは必ずしもメタリカのファンじゃないと思ってるんだよ。むしろみんなフェスティヴァルのファンで、音楽ファンなんだよね。で、なにかを経験するために来てるんだよ。だから、フェスに来る全員に対して、俺たちのファンもみんな歓迎してくれるように願ってるし、そうじゃなかったら、現場を回って蹴飛ばしてやるから」
なお、メタリカは前作『デス・マグネティック』に続く新作制作に取りかかっていて、2014年のリリースが見込まれている。今のところの手応えについてラーズは次のようにメタル・ハマー誌に語っている。
「昨日やってたものはヘヴィーに感じたし、エネルギッシュに感じたし、ラウドだったし、速かったし、ロックしてたし、クレイジーだったよ。ちなみにスネアも鳴っていたし、ギター・ソロもあったよ」
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