ローリング・ストーンズ、今年もライヴを続ける可能性が高いと語る

ローリング・ストーンズ、今年もライヴを続ける可能性が高いと語る

ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーは昨年末5回行った結成50周年記念ライヴでは足りないとして、2013年にさらにライヴを行っていきたいとほのめかしている。

昨年11月から12月にかけてロンドン、ニューヨーク、ニュージャージーで計5回のライヴを行ったが、ローリング・ストーン誌に対してバンドとしてはライヴを続けたがっていると次のように語っている。

「どんなことが可能か、全員と話し合うつもりだよ。話がまとまったらみんなにも発表することになるから」

さらにキース・リチャーズは「マジな話、みんなにはただ待っていてもらえれば、それで大丈夫だから」と話していて、昨年末のライヴについては「夢のようにうまくいって、全部あっという間に終わったよ。でも、まだスタートしたばっかりのような状態だからな。このレヴェルまでものごとを大袈裟にしておいて『というわけで、50周年はこれでおしまいだよ。バイバ~イ』なんていったら、とんでもないことだよね」とも語っている。

ミックはさらにこう続けている。

「ぼくはこれまでもずっとまずは様子を見て、それからもっとやれないか、あるいはやめるか、それを考えるって言ってきたからね。キースとロニー(・ウッド)は思わせぶりにプレスに話しちゃうわけで、それはそういう性格だからなんだよ。ふたりは『そこはちょっと慎重に考えているよ』とか、そういう言い方はできないタイプなんだよね。でも、ふたりだって実際のところはチャーリー(・ワッツ)やぼくと同等に慎重に考えてるんだよ。だから、現実にはふたりの発言には誰とも同じであやふやなところもあるということなんだよね」

さらに2013年のライヴについてはこうミックは説明している。

「それは間違いなくこれからの課題に入ってくる問題だよ。でも、ライヴはあくまでもライヴだからね。幕が明けるまではわからないものなんだ。でも、むずむずしてきているのは確かだから。あのライヴだけじゃ足りないよ」

なお、ロニーは昨年の暮れには「死ぬまでロックはやるもんなんだ」とツアーの可能性について語っていた。

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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