リアム・ギャラガー、プリティ・グリーンの経営哲学を語る

リアム・ギャラガー、プリティ・グリーンの経営哲学を語る

ビーディ・アイのリアム・ギャラガーはイギリスの自転車競技選手でロンドン・オリンピック金メダリストのブラッドリー・ウィギンスにプリティ・グリーンの服をいくらでも提供すると発言する一方で、ポール・ウェラーには畏れ多くて服のアドヴァイスは絶対にできないと語っている。

リアムはザ・サン紙の取材に応えて次のように語っている。

「ブラッドリーがほしいもんだったら、なんでも持ってってもいいよ。なんかすごい小さいものでも、ライクラファイバーで作った服でもね」

また、ロンドンのジ・アーツ・クラブで開かれたプリティ・グリーンのパーティでは自身のルックスへのこだわりを次のように語っている。

「俺の場合には手当たり次第、着てるだけのように思えるかもしれないんだけど、手当たり次第のように見せるために、それ相当の思案が重なってるんだよ」

その一方でポール・ウェラーについては次のように語っている。

「ポールは生きる伝説のひとりだから。身支度にもそれなりに時間をかけていることは誰の目にも明らかだからね」

Tシャツ販売から始めて、現在ではロンドン、グラスゴー、そして東京に店舗を構えるまでになったプリティ・グリーンだが、『GQ』誌の取材に対しては東京店のオープンの際には日本のファンがとにかくユニオン・ジャック旗の意匠をほどこした服が飛ぶように売れたとリアムは解説していて、日本では特に日本向けのデザインを特別に展開しているとリアムは語っている。

さらにリアムの目から見て最悪のドレッサーは誰かという質問にリアムはプリティ・グリーンの幹部のナイジェル・グラントを挙げている。

「どういうことかというと、あいつがなにかを着ていると、とにかくそういうものだけはデザインするなっていうことになるんだよ」

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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