トム・ヨーク、アトムス・フォー・ピースとレディオヘッドの違いを語る

トム・ヨーク、アトムス・フォー・ピースとレディオヘッドの違いを語る

レディオヘッドのトム・ヨークによるプロジェクト、アトムス・フォー・ピースだが、『ロッキング・オン』3月号の巻頭表紙インタヴューで、トム・ヨークとプロデューサーのナイジェル・ゴドリッチがこの作品について語っている。

アトムス・フォー・ピースとレディオヘッドの違いについてふたりは以下のように語っている。

ナイジェル「今回の場合は、発見したての、この特定の人間との間に起こった化学反応によって生み出された何者かを捕まえるという試みだったけど、レディオヘッドはそれとはまったく別物だよね。そこには長い歴史があって、僕から見るとそれはポジティヴなことで、その関係性は、バンドに関わっている人それぞれの深いところを貫いていて、言ってみれば別の種類の政治体制というか、まったく違うシステムというか」
トム「今回、他のバンドと一緒にやるのは初めてだったけれど、それはある美学に基づいたものだったから“バンドとしてやる”っていうのとは違って(中略)僕達はそれぞれに、これまでとはまったく違う方法で(音楽を)作ることに魅力を感じていて、僕とナイジェルだけではなく他の人達も関与しつつ、そこで機械と人間の感覚との間にQ&Aが交わされるっていう。そんなことができるなんて本当に幸運なことだと思うよ」

アトムス・フォー・ピースのデビュー・アルバム『アモック』は2月20日、日本先行発売される。

『ロッキング・オン』3月号の詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/77731
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