ポール・マッカートニーとキリング・ジョークのユースによるプロジェクト=ザ・ファイアーマンが、11月24日に発売する3rdアルバム『エレクトリック・アーギュメンツ』は、世界各国でインディ・レーベルよりリリースされることが明らかになった。
ポール・マッカートニーは最新アルバム『メモリーズ・オールモスト・フル』をスターバックスのレーベルからリリースしたことでも話題を呼んだが、ザ・ファイアーマンでもインディペンデントの道を模索していくもよう。ザ・ファイアーマンの過去2作のアルバムは90年代にEMIからリリースされている。
『エレクトリック・アーギュメンツ』は、イギリスではMPL(ポール・マッカートニー自身のレーベル)から発売され、インディペンデント・レーベルの<One Little Indian>と<Pinnacle>で製造、販売。アメリカではレディオヘッド最新作の流通を手がける<ATOレコーズ>から、日本では既報のとおりアンダーワールド、エイジアン・ダブ・ファウンデーションのレーベルである<トラフィック>からリリースされる。
ザ・ファイアーマンがインディペンデントの道を歩むことになったことについて、ポール・マッカートニーは「制作において新鮮さを保つことに僕は興味があるんだ。だから新しい人達と仕事をするということは、新しいアイディアと出会えるということであり、それが僕をワクワクさせ続けるのだ」と語っている。
世界各国で同作品をリリースするインディペンデント・レーベルのリストは下記のとおり。
ドイツ<Rough Trade>
オーストリア<Hoanzl>
フランス<PIAS>
イタリア<Goodfellas>
ベルギー<PIAS>
オランダ<PIAS>
デンマーク<Alarm>
スウェーデン<Border>
スペイン<Popstock>
オーストラリア<Shock>
チェコ共和国<Day After>
ロシア<Soyuz>
ポルトガル<Flur>
スイス<MusicVertrieb>
ポーランド<Isound>
ノルウェイ<Indie>
フィンランド<Supersounds>
アイスランド<Smekkleysa>