ポール・マッカートニーはザ・ローリング・ストーンズのロン・ウッドと3月27日にロンドンで行われたライヴで共演を果たした。
ライヴはアンバサダーズ・シアターで行われたポールの息子ジェイムスのもので、ロニーはこの日のギターを買って出て、途中でポールもピアノでステージに登場する一幕もあったとゴシップ誌のOK!が伝えている。ジェイムスはこの後、アメリカ・ツアーに乗り出す予定になっている。
ポールとロニーは2011年にロンドンのO2アリーナで行われたポールのライヴでも共演していて、この時は"ゲット・バック"を披露、また、昨年のティーンエイジ・キャンサー・トラスト・ライヴでも共演を果たしている。
その一方でポールも今年はアウト・ゼア・ツアーを敢行するとすでに発表しているが、これまでのところ6月22日のポーランドのワルシャワの国立スタジアム公演と6月27日のオーストリアはウィーンのハッペル・スタジアム公演しか明らかになっていず、追ってさらなるツアーの詳細が発表することになっている。また、ポールは今年のボナルー・フェスティヴァルにもマムフォード・アンド・サンズ、トム・ペティとともにヘッドライナー出演を予定している。
なお、4月20日のレコード・ストア・デイにポールは"恋することのもどかしさ"のウィングス時代のライヴ・ヴァージョンをアナログ12インチ・シングルとしてリリースする。これは1976年のライヴ盤『ウィングス・オーバー・アメリカ』からのシングルの再発となる。また、ポールはオアシスなど近年のバンドが自分たちを語るのにむやみにビートルズを引き合いに出し過ぎていると先週苦言を呈している。