現在、新作制作に取り組んでいるというメタリカだが、バンドは専用のピンボール・ゲーム機を開発しているという。このメタリカのピンボールはスターン・ピンボール社が開発していて、"クリーピング・デス"、"フォー・フーム・ザ・ベル・トールズ"、"メタル・マスター"、"フューエル"、"バッテリー"、"サッド・バット・トゥルー"、"エンター・サンドマン"などの楽曲を使った仕様になっていると『メタル・ハマー』誌が伝えている。ジェイムズ・ヘットフィールドは開発中のピンボールを紹介する動画を公開していて、完成品は6月8日と9日にデトロイトで開催されるメタリカのフェスティヴァル、オリオン・ミュージック・アンド・モアの会場で披露される予定だという。今年のオリオン・ミュージックにはレッド・ホット・チリ・ペッパーズ、デフ・トーンズ、デス・グリップス、ジャパンドロイズ、ライズ・アゲインスト、ドロップキック・マーフィーズ、ザ・ジョイ・フォーミダブルらの出演を予定している。昨年の6月にニュージャージーのアトランティックシティで開催されたオリオンでメタリカは2日間ヘッドライナーを務め、1984年の『ライド・ザ・ライトニング』と91年の『メタリカ』の全曲ライヴを披露し、他にアークティック・モンキーズ、ベスト・コースト、モデスト・マウスらが出演を果たした。また、バンドは2008年の『デス・マグネティック』に続く新作の制作中で14年のリリースを予定している。新作の手応えについてラーズ・ウルリッヒはメタル・ハンマー誌に次のように昨年語っている。「昨日やってたものはヘヴィーに感じたし、エネルギッシュに感じたし、ラウドだったし、速かったし、ロックしてたし、クレイジーだったよ。ちなみにスネアも鳴っていたし、ギター・ソロもあったよ」メタリカ・ピンボールの開発動画はこちらから→
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