6月12日(水)にセカンド・ソロ・アルバム『ドント・フォゲット・フー・ユー・アー』のリリースを予定しているマイルズ・ケインは、ジョン・レノンの思春期を描いた2009年の伝記映画『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』にジョン役として声がかかっていたことを明らかにしている。
主役のジョン役は、最終的にスーパーヒーローもの映画の『キック・アス』で有名なアーロン・ジョンソンが演じることになったが、元々は自分に持ちかけられた話だったとマイルズは次のように『NME』に語っている。
「『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』っていう映画あるじゃない? あれでジョン・レノンをやらないかって声をかけられたことがあったんだ。監督のサム・テイラー=ウッドは僕たちがまだラスト・シャドー・パペッツをやってた頃のライヴにまで来てくれたんだけど、僕の方から辞退したんだよね。僕は歌うのとギターを弾くのが本業だからさ。そんな映画に出てたら、キャリアもおかしくなっちゃうよ。そのうち『キック・アス』のスーパーヒーローになったりしてさ!」
なお、マイルズは新作『ドント・フォゲット・フー・ユー・アー』を引っ提げて9月末から11公演にわたるイギリス・ツアーを敢行する予定だ。また、新作にはこれまでズートンズやエコー・アンド・ザ・バニーメンを手がけてきたザ・ライトニング・シーズのイアン・ブローディーがプロデューサーとして迎えられている。
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