レッド・ツェッペリンの再結成説が再浮上

レッド・ツェッペリン再結成の噂が、現在海外音楽メディアをにぎわせている。今年6月にも再結成のニュースが報じられ、ロバート・プラントが否定のコメントを発表したことは以前News Todayでもお伝えしたとおり。今回の再結成説は、9月1日にイギリスの全国紙に掲載された広告に端を発している。その広告には、秋のツェッペリンのロンドン02アリーナでの公演チケットとパッケージ・ツアーの販売予定が掲載されていたのだ。

ただし広告では、公演日程などが明らかになっておらず、バンド側からのオフィシャルな発表が一切ないため、イベント・プロモーターも「チケットは正式発表までは発売はされない、まだ予約しないように」と、チケット詐欺の犠牲にならないようファンに注意をうながした。ただし、再結成公演自体の否定がなかったため、「11月頃に再結成公演がある」との噂は根強く残っている。

再結成公演の時期が11月といわれているのは、レッド・ツェッペリンは今年11月にメンバー監修による最新ベスト盤『グレイテスト・ヒッツ(仮)』や、『永遠の詩(狂熱のライヴ)』の初リマスター盤のリリースを予定していることなどから。

現在のところバンドから公式な発表はないが、9月5日付のNME.comには、ロバート・プラントとロンドンで会ったというファンが、プラント本人から再結成公演の予定があるという噂を認める発言を聞き出した、との証言が報じられている。なおそのファンはプラントから逆に「(再結成公演の予定について)そのことをどうやって知ったんだ?」と聞き返されたのだという。「その件に関して今日の午後、バンドでミーティングをやることになっている。そんなにやることもないけどね、1回限りの公演になるだろうし」とプラントは述べたとか。果たして、11月の再結成公演は実現するのだろうか。
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

フォローする
音楽WEBメディア rockin’on.com
邦楽誌 ROCKIN’ON JAPAN
洋楽誌 rockin’on