ハチこと米津玄師とじん(自然の敵P)の初対面・初対談が『ROCKIN’ON JAPAN』11月号で実現!

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現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』11月号で、画期的な企画が実現した。ともにボーカロイドクリエイターとしてトップの地位を築き、今はポップシーンでも存在感を発揮する新時代のアーティストである米津玄師とじん(自然の敵P)の対談である。ふたりは今回が初対面。かねてよりお互いに熱望していた対談は、予定の時間を超えて盛り上がった。その様子は誌面にたっぷり掲載されている。

じん「同い年って聞いてめちゃくちゃ凹んで、それから聴き方変わりましたね。『この人と同じ年齢生きてるんだから、俺もそれなりのことをやんないと』って思った」
米津「見ると絶対悔しくなっちゃうと思ったんで、敢えてずっと見ないようにしてたんですよ。最近になって見てみたら『すごいな、こいつは』って思って」

お互いに対する印象をこう語るふたりだが、同い年で通ってきた音楽も近く、話はどんどんディープに。人生観や世代論、ボーカロイドのこと、現在のシーンのことなど、いくつもの話題について徹底的に語り合っている。

米津「自意識の時代だなって思うんですね。『他人からどう見られるか』みたいな、そういうのがすごい顕著じゃないですか」
じん「音楽シーンには(自身に対して)『なんだあいつ』みたいなのがわかりやすくあるわけで、『すごい保守的なんだなあ』って思った」

ふたりのファンはもちろん、すべての音楽リスナー必読の対談。編集部ではふたりへのアンケートも実施、その回答も誌面に掲載している。

ロッキング・オン・ジャパン11月号の詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/89069
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