デーモン・アルバーンのソロALについてXLの社長がパーソナルな作品だと語る
2014.02.14 12:45
4月30日に初のソロ・アルバム『エヴリデイ・ロボッツ』をリリースするデーモン・アルバーンだが、レーベルのXLレコーディングスのオーナーでプロデューサーも務めたリチャード・ラッセルがこの作品の内容について語っている。この作品の一番の特徴についてラッセルは次のように語っている。
「これまでデーモンがやってきたどんな作品とも違う音になってるんだ。デーモンがこれまで作ってきた数作はかなりコンセプチュアルなものだったけど、今回は彼自身についてのほんとにパーソナルな作品なんだよ。だから、ごくごく個人的な内容を面白い形で伝えようとして、かなりどう表現するかというところで苦労したんだ。僕に(プロデューサーとして)声がかかったのは、ある雰囲気だとかムードを作ってほしいというで、いろんな取り合わせのサウンドとある特定のリズム感とすごく個人的な内容とが一緒くたになった、特別な空気を持った作品になってるんだ」また、先にも伝えられたように2月26日に開催される今年のNMEアウォーズ授賞式ではデーモンはNMEイノヴェーション賞を受賞することが2月10日に発表されている。今回の受賞はシンガー・ソングライターや作曲家、プロデューサーとして活躍してきているデーモンをイギリスでも最も大きな影響力を誇り、常に新境地を切り開いているミュージシャンとして評価されてのものとなる。また、NMEイノヴェーション賞授賞はデーモンの過去の業績を称えるだけでなく、2014年現在においても最も力のあるミュージシャンの1人として評価した上でのものとなる。(c) NME.COM / IPC Media 2014