メタリカが新曲 “Lords of Summer”のガレージ・デモ音源を公開した。同新曲は3月16日のコロンビア・ボゴタ公演で初披露されたナンバーで、今回デモ・ヴァージョンでの音源が公開されている。
“Lords of Summer”のガレージ・デモはこちらから。
バンドは近いうちに2008年の『デス・マグネティック』に続く新作の本格的な制作に取りかかるとかねてから語ってきているが、カークはまだ仕込みの段階にあることを次のように『ローリング・ストーン』誌に説明していた。
「ある部分や別な部分のジャム・セッションなどをやってきていて、この部分は音はうまくいく、これもうまくいく、これはだめだとか、そういうことを整理してるんだ。まだそのプロセスをずっと続けてるんだよ。ジェイムスは音楽的なアイディアを800くらい抱えてて、俺は400くらい持ってて、どういう要素や部分が俺たちにとって本当にいいのか、それがわかったら、今度はそういう部分部分を曲にまとめていって、それからどこへ俺たちを連れてってくれるのか見極めることになるんだよ」
これに対してラーズ・ウルリッヒは次のように補足している。
「だから、俺に言えるのは、次回のレコーディングがリリースされる日まで昨日よりは1日近づいたということだよ。少なくとも『神の思し召し』みたいなものが働かない限り、最も固い予想は2010年代のうちには出るってことだね。それ以上のことは俺にもまだよくわからないな。ジャム・セッションはずっとやってきているんだけど、俺たちもかなり時間をかけてきているんだよ」