5冊合わせて読むと、また感動的です

5冊合わせて読むと、また感動的です
昨日のブログにもあげたように、5月19日発売のCUTの表紙巻頭は相葉雅紀への、30のQ&Aに基づくインタビューですが、これで嵐のメンバー全員、同企画での巻頭特集が実現したことになります。

2013年3月号 二宮和也、DNA解析インタビュー
http://sp.ro69.jp/product/magazine/detail/78481

2013年7月号 櫻井翔の履歴書
http://sp.ro69.jp/product/magazine/detail/83930

2013年10月号 本当の松本潤を知りたい
http://sp.ro69.jp/product/magazine/detail/88861

2014年6月号 大野智は何を選び生きてきたのか?
http://sp.ro69.jp/product/magazine/detail/101887

そして2015年6月号 相葉雅紀の正義
http://sp.ro69.jp/blog/cut/123628

もちろん1本ずつ独立した記事として楽しんでもらえる濃厚な内容になっています。
でも、5本の記事を改めて読み直すと、この5つの道が重なって、嵐というあまりにも特別な輝きを持つ大きな道ができているということを思わずにはいられません。
それは、ひとりひとりが5人を支え、5人がひとりひとりを支えているなんていう単純なことではありません。
言葉にするのは、ちょっとはばかられるのですが、言葉にするなら5人にインタビューし終えた今のような気がするので書いておきます。


シンプルに言うなら、5人とも嵐そのものだということ。
嵐になる前から、5人ともそれぞれ嵐であり、これから何があっても5人はそれぞれ嵐である。
二宮和也が嵐のすべてであり、櫻井翔が嵐のすべてであり、松本潤が嵐のすべてであり、大野智が嵐のすべてであり、相葉雅紀が嵐のすべてである。
でも誰が欠けても、それは嵐ではない。


これからも嵐のことも、それぞれのことも、ずっと追いかけていきたいと思っています。(古河)
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