最終回を前に改めて、『カルテット』は本当に神ドラマ

すずめちゃんが真紀さんに「信じてほしい」と言わせる場面以降、もう全部のセリフというか、そこに流れている全部の時間が鮮明に心に残っている。
ブルーレイBOX告知での家森さんの「わしにもくれゃ!」で吹き出さなかったら、来週の最終回まで時間が止まったままになりかねないところでした。

後半に心が動き過ぎて忘れていましたが、有朱ちゃんの邪悪を撃退するのがノクターンの谷村夫妻の夫婦愛だというのも好きだったな。
人間関係の黒の部分を描くにしても、白の部分を描くにしても、グレーの部分を描くにしても、その表現にいつも愛が満ちていたことに第9話にして気づかされた。
ドーナツの真ん中の穴には、目に見えない愛が詰まっているのかもしれない。


(古河)
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