TEAM NACS表紙のCUTは本日発売! ソロインタビュー×5の中から、一部発言を抜粋します

TEAM NACS表紙のCUTは本日発売! ソロインタビュー×5の中から、一部発言を抜粋します

TEAM NACS表紙のCUT5月号は本日発売!
結成25周年、そして最新本公演『マスターピース〜傑作を君に〜』を祝して、メンバーそれぞれと演劇の歴史&TEAM NACSへの想いを改めてひも解いていった今回の特集。ここでは、ソロインタビューの中から印象的な発言を一部抜粋してお届けします! きっとこれだけでも、特集がどんなものになっているか、そのエモーショナルな空気感が伝わるはず。

(コロナ禍で演劇の在り方は変わるのか、という質問に対し)コロナ禍になってから僕が観たある舞台が、すっばらしい舞台で、「舞台ってこんな感動を与えてくれるものなんだ」と思わせてくれた作品だったんです。そういうものは決してなくならない。なくなるわけがない。(中略)ホモサピエンスとしている限りは、表現する欲求や好奇心、芸術的思考とかはなくならなくて、その中で生まれる演劇は絶対になくならないと思います(安田顕)

この10年間くらいは求められるからやっている、という気持ちが強くなっていたんですけど、今後はそれよりも能動的な気持ちに変わっていく気がしています。(中略)10年後、20年後もまだTEAM NACSをやっているのだとしたら、その時までにほんとに集大成――今回は『マスターピース』というタイトルですけど、さらなるものを自分たちで作り上げることを目標にしたくなる気持ちはありますね(音尾琢真)

劇団の場合は、ひとりの役者としてそれぞれが輝く可能性がある。それが「×5」になって、相乗効果で劇団としての評価を得ることができる。NACSの場合はそうやって、個々が集団のひとつとして、直列の電池の一個を担うように、輝く機会に今まで恵まれてきた。そういったことが唯一無二の発展の仕方だったんじゃないかと思うんです(戸次重幸)

(脚本を書くようになった頃を振り返って)演劇は目の前で人が呼吸してるんだから、お客さんの魂を舞台に引き上げなきゃいけないだろと思っていたんです。未だにそのマインドは持ってます。演劇には、観に来た人の人生を変えるぐらいのパワーがなきゃダメだという大きな目標を持ち続けてますね(森崎博之)

(TEAM NACSは)ほんとに気の弱い集団で、だから5人別れずにやってこれたんだと思うんですけどね。(中略)僕たちは、5人で集まってないと負けちゃうよっていう感覚がみんなにあるから続けられるんだと思う。でも、もっともっと自信をつけていけば、もっとやれれることもあるのかなっていう気もしてて。(中略)リーダーはもう今年50になるけど、それでもまだ、自分たちにはもうちょっと伸びしろがあるんじゃないかなって思います(笑)(大泉洋)


気になった方はぜひCUT5月号を手にとっていただけたら嬉しいです!(安田季那子)

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