塩野瑛久がCUT6月号に登場! 芝居の中でも意識する「自分らしさ」へのこだわりとは?

塩野瑛久がCUT6月号に登場! 芝居の中でも意識する「自分らしさ」へのこだわりとは?

発売中のCUT6月号に、塩野瑛久さんが登場しています!
現在放送中の連続ドラマ『探偵が早すぎる〜春のトリック返し祭り〜』では、主人公・一華(広瀬アリス)に熱心にアプローチする会社の同僚・大谷和馬を演じる塩野さん。役者として作品を重ねるたびに新たな表情を見せてくれる塩野さんの、人々を魅了してやまない芝居へのこだわり、役作りで意識していることなど、たっぷりとお話を伺いました。以下、インタビューの一部を抜粋してお届けします。

千曲川さんを演じる滝藤賢一さんが、いつも現場でスタッフの方々と詳しく打ち合わせをしているんですね。今後のシーンについて、衣装をどういうものにしようかとか、こういうポーズで登場したら面白いんじゃないかということを逐一話し合っている様子は、すごく勉強になります。(中略)時にはそうやって主演として、真ん中に立つ者として全体を見ながら、作品の良さを引き立てる行動を積極的にしていくことが必要なんだなと感じます。皆さんのそういう背中から、すごく学ぶものがありますね。


他にも、ファン待望の映画『HiGH&LOW THE WORST X』の注目ポイントも語っていただいています! また、柔らかい質感ながら塩野さんらしいクールなミステリアス感が漂う、撮り下ろしフォトページもお見逃しなく。全編はぜひ誌面でご確認ください!(阿部文香)


CUT6月号は現在以下にてご予約可能です。

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