前のブログで小柳が広告について書いてたので、自分も広告についてのエントリーを。
英『EMPIRE』誌の最新号をペラペラめくっていたら、三池崇史監督の『十三人の刺客』のUK盤パッケージの広告が目に留まった。
なにか変だから。
「これ、山田孝之だよね?」と思うようなパッケージデザインも、なんだか『グラディエーター』や『トロイ』みたいな映画を彷彿とさせるタイトルロゴも変だけど、ページ上、一番目立っているのが沢村一樹というのも映画を観た者としてはなにかしっくりこない。
確かに重要な役を演じてはいたが、やっぱり役所広司か山田孝之か稲垣吾郎なんじゃないかなあ、別にいいのだが。
前にもこのブログでアメリカ版のトレイラーを紹介したが(http://ro69.jp/blog/cut/49580)、『十三人の刺客』の海外における評価はすさまじく高い。まさに海外が求めている日本映画なのである。
“簡単に忘れることのできない、名人技による45分間の血みどろの殺戮が恐ろしく欲求を満たしてくれる!”というティム・ロービー氏による評価も素敵。(内田亮)