ジャック・ホワイトが凄すぎる件について

ジャック・ホワイトが凄すぎる件について

当然期待して観たけれど、
それをあまりに上回るライヴだった。

今日は全員女子の編成。

ホワイト・ストライプスに愛着がある人は多いと思うのだけど
まったくブレがない。

ロックンロールとは何か、
音楽とは何か、
そういう地平でやっている。

ステージで鳴っている音がすべて。

ホワイト・ストライプスもそうだし、
ジャック・ホワイトという人がそうだが、
リアルであるという点で
ここまですごい人はいない。

「セヴン・ネイション・アーミー」はあまりに普遍だった。(古川琢也)
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