こないだ、「キング・オブ・コント」を観ていて、「コント師」という言葉があることを、初めて知った。
サンドウィッチマン伊達が、自らをそう称していました。
このブログで何度かネタにした、「CDや本の推薦コメントをやたら頼まれる男」「そしてそれらがいちいちすばらしい男」、サンボマスター山口隆は、そのあれでいうと、
帯師
ということになるのか。
9月7日のブログにも書いた、山口が帯にコメントを寄せている、重松清「星をつくった男 阿久悠と、その時代」(講談社)、発売になったので買ってきました。
で、その帯のコメント。
会いたかった
というより、
近くで見ていたかった。
――山口隆(サンボマスター)
うまい、また。
今回も、うますぎ。
たったこれだけの文字数に、すべてがこめられている。
ほんとにもう。なんなんだきみは。と言いたくなります。
なお、明日発売のSIGHT41号に、重松清のロング・インタヴューを掲載しています。
この本の話も出てきます。
重松清が実はいかにロックな作家であるかが、よくわかるインタヴューです。
ぜひ。