読者の方から、メールをいただきました。
以下、そのままコピペ。
>私はサザンの大ファンで応援団員でもあります。(ファンクラブの事ですね)
>で、本日会報誌が届いたのですが、なんと!
>テッペイさんがインタビューされてました!
>(直撃!プロフェッショナルの現場というページです)
>なんかとてもかっちょいい事を話してらっしゃいます。
>別に兵庫さんに報告することもないんでしょうが、
>なんか「教えてあげなきゃ…」と思ってメールしました。
>お近くに応援団員の方がいらしたら見せてもらうってのはどうでしょう?
>相変わらずハデな服着てました。
>それでは以上ご報告でした!
マジですか。
知らなかった。
そう、数年前からこの男、サザンや桑田さんのライブの、
オフィシャルカメラマンでもあるのです。
しかし、教えてくれたこの方の、
>なんかとてもかっちょいい事を話してらっしゃいます。
という、この1行。含みありますね。
というか、よくわかってますね、TEPPEIのことも私のことも。
ああ。どんなに偉そうな、むかつくような、カンに触るような、
「のび太のくせに!」ならぬ「TEPPEIのくせに!」なことを、しゃべっていやがるのか。
読みてえ。読んでイライラムカムカしてえ。
なんだそれは。大丈夫か俺は。
という不安はありますが、とりあえず、サザンの所属する
事務所:アミューズは、弊社と同じビルにあります。
マネージャーにメールでお願いしたら、
エレベーターで1部届けてくださいました。ありがとうございます。
上がその会報。
読みました。語ってます。語っておられます、TEPPEIさん、いろいろと。
どうしてくれよう。
“誰が撮ったか”より、その人が“何を撮ったか”が大事
という発言が、見出しになっています。
ただですね。
この会報、TEPPEIどころではないのです。
最初に、会員のみなさんへの、桑田さんからの手紙が載っているのです。
「復帰のごあいさつ」的な内容の。
読ませていただきました。
今、泣きそうです、私。
という、めちゃめちゃ重要な号であり、TEPPEIのページなど、
陰毛の枝毛のごとき存在なのでした。
できれば、こんな大事な号ではなく、もっとこう、特にトピックのないような、
なんでもないような、読み終えたらゴミ箱に放り込めるような号に
してほしかったものです、TEPPEIを載せるなら。
次回に続く。
続くな。という気もしますが。