「ファンキーなアルバムを作りたい」との思いから制作がスタートしたという今作。すでにファンキーなパブリックイメージがあるBRADIOですが、意外にもメンバー自身は「ファンク」を意識した曲作りはしていなかったそう。そして完成した『DANCEHALL MAGIC』はタイトル通り、再生した瞬間その場がダンスホールになったかのように、心も体も思わず躍りだす作品に。さすがBRADIOです!
インタビューでは、楽曲の制作過程についてはもちろん、“YATARA Dance”の歌詞の一部にはあのロックバンドへの愛も込められている…!?といった話題など、曲を聴くのが何倍も楽しくなる裏話までたっぷりと語ってくれています。
さらにインタビュー終了後に行うブログ用写真の撮影では、編集部持参の『ROCKIN'ON JAPAN5月号』を持ってアピールもしてくれました。優しい……!
※ちなみにBRADIOのインタビューはあいみょんが表紙の『ROCKIN'ON JAPAN6月号』に掲載されているのでお間違いなく!(笑)。(藤澤香菜)
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