これまでの須田景凪の作品とは明らかに変化を感じる新アルバム『Ghost Pop』。いつになく須田景凪自身が表現されたこの作品同様、フォトセッションでも須田景凪の核心に触れるような1枚を収めたいと、今まであまり見たことがないような大胆な寄りでの撮影にも挑戦。スタッフから「おお～！」と感嘆の声が上がるほど、かっこいい写真になりました。

インタビューでは、須田景凪にとっての「ポップス」とはなんであるかを深掘りしたほか、須田景凪名義とバルーン名義、それぞれの活動についての言及も。須田景凪のリスナーはもちろん、バルーンのリスナーにも全員に読んでもらいたい内容になっています。
少しでも須田景凪が気になっている方は、このインタビューを読んで彼の思考の核にぜひ触れてみてください。（有本早季）

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