JAPAN JAM出演も決定! 世界一のギターテクを持つ森 大翔が、ポップの魔法を極めた新曲“アイライ”について、誌面&WEBでたっぷり語ってくれました

JAPAN JAM出演も決定! 世界一のギターテクを持つ森 大翔が、ポップの魔法を極めた新曲“アイライ”について、誌面&WEBでたっぷり語ってくれました
16歳以下のギタリストによるエレキギターの世界大会で優勝したという世界一のギターテクを持つ弱冠20歳の森 大翔。その森さんがギターにふれずにグルーヴにあわせて自由なダンスを見せる(しかしギターソロは16小節たっぷり弾き倒す)、新曲“アイライ”、もう聴きましたか?


歩きながら聴いていると思わず足が軽やかになり、サビの《アイライ》のメロディにあわせてハミングしたくなるほど、躍動感に満ち溢れたこの曲について、発売中のJAPAN4月号&WEBのrockinon.comでたっぷりインタビューしました。

《取れない ⾃家製の悲しみの滲み》《⼼配事 不安事 ガチゴチ⼼の肩こり》など、森さんの歌詞に宿る独特な言語感覚には毎度惚れ惚れするのですが、取材でも北海道の雄大な大地で育まれた(?)森さん語録が出まくり。森さんが目標としているのは「ハイパーミュージックマン」「狩人」だそうです(その言葉の真意はぜひインタビューでチェックを!笑)。

【インタビュー】極彩色ポップナンバー“アイライ”完成! 卓越したギターと歌の先に森 大翔が抱く「ハイパーミュージックマン」の理想像とは?
シンガーソングライター・森 大翔の新曲“アイライ”が実に素晴らしい。ポップソングのツボと作法を充分に押さえたうえで、さらにその先の高揚感を目指して弾み回る歌とメロディ。《今より気軽に今より身軽に/いつものあなたでいて欲しいよ》と聴く者すべての「今」を抱擁するポジティビティ。そして、伸びやかに、…
【インタビュー】極彩色ポップナンバー“アイライ”完成! 卓越したギターと歌の先に森 大翔が抱く「ハイパーミュージックマン」の理想像とは?
今回の取材でひしひしと感じたのは、森 大翔は「向上心の塊」だということ。素晴らしい新曲を届けながらも、「こんなんじゃない」「『僕はまだまだできる!』って、自分がいちばん思ってる」と言い切る、野心いっぱいのピュアな魂にふれてみてください。

5月にはJAPAN JAM2024への初出演も決定! 森さんの歌とギターが野外フェスで響き渡り、多くの人をポップの魔法にかける瞬間が今から待ち遠しいです。(畑雄介)


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