ゆりかがめちゃめちゃステージを走ったり、フクダくんがめちゃめちゃ喋ったり、モエカがめちゃめちゃ泣いたり、照明や映像の演出も含めていろいろ特別でもあったけど、いつも通りの羊文学の音楽の尊さと温かさと嘘のなさ、そしてブレない強さがどれだけ大きな会場でも満たせることを証明した感動的なライブだった。(古河晋)
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羊文学はめちゃめちゃアリーナが似合うバンドだった
2024.04.21 21:15