発売中のJAPAN3月号の県自慢のゲストは凛として時雨のドラム、ピエール中野。
すでに本人がツイッターで何回か呟いていますが、
地元・埼玉県への愛があふれたページになっています。

インタビューのときには、パソコンからプリントアウトした自作の埼玉メモまで用意。
以前JAPANに掲載した9mm・かみじょうちひろとの対談でも話題になっていましたが、
いくらMCでは下ネタが多くても、基本的にすごく真面目なのが良いところなのです。

本人のツイッターによると「埼玉の人にこそ読んでほしい」とのこと。
是非チェックしてみてください。

ちなみに同じ号には、ピエール中野のCOUNTDOWN JAPANのDJブースの写真、
そしてTKの単独取材の記事も載っています。(小松)