本日、6月22日は斉藤和義の誕生日。おめでとうございます!!
斉藤和義×吉井和哉、bridge68号表紙巻頭の同じ年対談が、大きな反響を呼んでおります。
写真や下ネタに悩殺されている方多数ですが、
ラブ&ピースを軸としたシリアスなテーマも深く届いていて嬉しい。
斉藤和義が、“ずっと好きだった”の替え歌を流した経緯について、自身で語っている場は実はまだあまりない。そうした意味でも、ぜひ読んでほしいテキストだと思う。
それに関する吉井のコメントが、鋭くて、素晴らしい。
ドラムを叩く吉井和哉、レコーディング風景では見たことがあるけど、フォトセッションでは貴重です。やんちゃな感じで好評です。
あと、斉藤和義が猫のお産を手伝う話がツボです。
まだの方、ぜひチェックしてください。
書店にない場合は、AmazonやFujisanでも買えますよ。
(井上)