NICO Touches the Wallsの光村龍哉の2万字インタビュー、ついに決行!
12月7日にリリースされる4thアルバム『HUMANIA』は、
めちゃくちゃ破天荒で吹っ切れた痛快作。
光村のパーソナリティが全開で、苦悩も弱さも、何もかもスパークしてしまっている。
これは、人間・光村龍哉を暴くことが、
何よりもディープな『HUMANIA』インタビューになるのでは?ということで、
26年間の生い立ちをみっちり聞いてきました。
インタビュー時間、3時間!
両親もお祖父ちゃんも音楽をやっていて、でもミュージシャンを職業にはしなかったという、
ある種サラブレッドな家系に生まれた光村。
小学校3年生から曲を書き始め、
中学校入学当時で500曲ぐらい持ち曲があったという早熟な音楽人生を送ってきた光村が、
なぜ影の色濃いロックバンドに胸を焦がすのか?
読みごたえのある記事になってると思います。
光村は生まれも育ちも浦安ということで、撮影は思いっきり地元で行いました。
この写真ではラムネを飲んでますが、リラックスしたレアショットばかりです。
JAPAN1月号(11月30日発売)を楽しみに待っていてください。
現在発売中のJAPAN12月号には
『HUMANIA』をいち早く聴いた記事がSCENEに載ってますので、そちらのチェックも是非。
COUNTDOWN JAPANは12月28日出演!(小松)