県自慢、涙の最終回はthe telephonesが埼玉愛を語ります

県自慢、涙の最終回はthe telephonesが埼玉愛を語ります

「JAPAN TIMES」内の人気連載「県自慢」。
アーティストが自らの出身県を語るこのコーナー、じつは現在発売中のJAPAN7月号が最終回なのです。
オーラスとなる第48回(47都道府県なのに48回っていうのが惜しい)に登場してもらったのは、ご存知the telephonesから石毛輝&長島涼平。埼玉県出身です!

石毛からは「浦和はマンチェスターだ」という持論が飛び出し、一方北本市の観光大使も務める涼平(観光大使としての名刺も頂戴しました)は北本名物「トマト大福」について熱く語り、最後には「埼玉ロックフェス構想」までもぶち上がり、大変盛り上がりました。なぜなら僕も埼玉出身だから。埼玉県民しか理解できない固有名詞がバカバカ出てくるので、編集作業で苦労しました。
ふたりとも「埼玉はよくも悪くも内輪ノリ」と言ってましたが、その通りだと思います。

ビバ・ラ・サイタマ!(小川)
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