先ほど公開された、BUMP OF CHICKEN"ray"のPV。
まるでオーロラが地上に降ってきたみたいな、もの凄いセットの中で演奏する4人。

四つ打ちのリズムでシンセのサウンドが前面に出たアレンジの多幸感と、よく聴けば死や別れまで色濃く想起させるシリアスな歌詞。間違いなく、バンプが新しい扉を開いた名曲だと思う。

発売中のJAPAN4月号では、4人が3時間に及ぶインタヴューでアルバム『RAY』を語っています。
そして3月11日には、藤原基央ソロインタヴューを表紙巻頭で掲載したbridge最新号が書店に並びます。

詳細は↓にて。　ぜひ読んでください。（松村）

http://ro69.jp/product/magazine/detail/97810

http://ro69.jp/product/magazine/detail/98190