JAPAN JAMニュース:ストレイテナー、大木&生形を加えて2形態のライブを披露!(ニュース)

JAPAN JAMニュース:ストレイテナー、大木&生形を加えて2形態のライブを披露!(ニュース)

『JAPAN JAM 2010』、リベルタステージの3番手に登場したストレイテナー。事前の発表では、通常のライブとアコースティック・セットと伝えられていたが、通常のライブに変わり、「エレクトリック・セット」と称したパフォーマンスを披露。

ライブは前半にアコースティック・セット5曲、後半にエレクトリック・セット7曲という構成。アコースティック・セットでは“Toneless Twilight”、“MAGIC WORDS”などをプレイし、5曲目で大木伸夫(ACIDMAN)が登場。ホリエとともに“SIX DAY WONDER”を歌い上げ、メンバーは一度ステージを下りる。

そして転換後にエレクトリック・セットがスタート。“DONKEY BOOGIE DODO”、“Man-like Creatures”といった最新アルバム『CREATURES』の楽曲を中心としたセットでオーディエンスを沸かせていく。そして、2人目のゲスト生形真一(Nothing's Carved In Stone)がオン・ステージ。生形を加えたエレクトリック・セットは、ストーン・ローゼスの“ドライビング・サウス”、アンダーワールドの“ボーン・スリッピー”の2曲をカバーし、ドラムで繋ぎながらラストの“KILLER TUNE(Natural Born Killer Tune Mix)”へ突入。オーディエンスは何度も拳を突き上げ、リベルタステージは大歓声に包まれた。終了後には、ストレイテナーの4人と生形、そして大木が肩を組みながら一礼し、ステージは幕となった。

このライブの詳細は、「クイックレポート」をご覧ください!
(→http://ro69.jp/quick/japanjam2010/detail/34733)
公式SNSアカウントをフォローする

最新ブログ

フォローする