「I Hate Pink Floyd」のTシャツは(ジョニー・ロットン以外の)ピストルズのメンバーも着ていた!

「I Hate Pink Floyd」のTシャツは(ジョニー・ロットン以外の)ピストルズのメンバーも着ていた!

昨日はリアム・ギャラガーさんの「服の趣味」について書いたので、

★今日はセックス・ピストルズの「服装センス」についての話題を。

ピストルズに加入する以前のジョニー・ロットン(←若き日の痩せててムチャかっこ良かった頃のジョン・ライドン先生)が、
【I Hate Pink Floyd】と書いたTシャツを着てキングス・ロード(当時ヴィヴィアン・ウェストウッドのブティックがあった西ロンドンの大通り)を闊歩していた!!!

というのは、今や世界中のパンク・キッズが知っている有名なエピソードになっていますが、

★あのTシャツ、
なんとピストルズの活動開始後にライドン先生だけではなく、
スティーヴ・ジョーンズ(ギター)や、ポール・クック(ドラムス)もライヴ中に着ていた!!!!!!

という事実を【写真つき】で証明してくれているのが以下のリンクの記事。

http://www.feelnumb.com/2011/07/05/the-sex-pistols~
ж因みに、
後日このTシャツについて「何故あんなスローガン付きのTシャツを着たんですか?」訊かれたライドン先生はこんな風に説明している。

「そもそも『ピンク・フロイドが嫌いだ』なんて言うこと自体がアホっぽいジョークだってのは分かってるだろ。
彼らは名作を作ったし、駄作も作った。
俺が一番好きなのは『狂気』だけどね。
でもフロイドはシド・バレットが在籍していた初期の頃から聴いてたよ。
俺はあらゆるスタイルの音楽を聴きながら育ってきたからな。

彼らについて俺が嫌いなのは、あの勿体ぶった雰囲気というか。
『俺たちは偉大すぎて、他の誰も存在することができないほどだ』と言わんばかりのオーラを撒き散らしてるところなんだよ。
でも俺が実際に会ったメンバー達は全然そんな偉そうな感じじゃなかったし、彼らとの仲も悪くない。
つまりああいう『俺たちは神よりも偉大だ」的な”勿体ぶった雰囲気”ってのは、
メディアが創り上げた誤報・イメージだったってことさ。
だって俺が実際に会った彼らは決して『神より偉大な奴ら』じゃなかったからな」
児島由紀子の「ロンドン通信」の最新記事
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