★ここ数年キース・リチャーズ自身も「近いうちに制作を始めたい」と言及してきた、
ザ・ローリング・ストーンズの最新アルバム(2016年の『ブルー&ロンサム』は古典ブルーズのカバー・アルバムだったので、
オリジナル曲が収録された最新作としては2005年の『ア・ビガー・バン』以来)。
この世界中のファンが待っていたストーンズの最新作のレコーディングがついに始まったようで、
★英紙デイリー・メールがつい先日(10月6日)、
NYのElectric Lady Studioから出てきたミック、キース、ロニーの3人を激写!!!
(1)以下のリンクでその際の3人の近影+記事が見れます。
↓
https://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-11293025/Mick-Jagger-seen-bandmates-bombshell-claims.html
3人とも疲れきった表情をしているのは、たぶん徹夜でレコーディングをしていたから?
(以前キースにインタビューした際「俺は完全な夜行性だから、周りが騒々しい昼間はあまりレコーディングはしたくない。
日が落ちてからスタジオ入りして翌朝までやる徹夜作業が一番しっくりくるんだ」と語っていた)。
(2)デイリー・メールはタブロイド紙なので、
最近また一大スキャンダルとして世間を騒がせた「ミックは60年代にキースやミック・テイラーとも肉体関係があった。
バイセクシャルだ!!!」ネタのほうが大きく書かれていますが(苦笑)。
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今年出版されたレスリー・アン・ジョーンズの新バイオ本『The Stone Age:Sixty Years of the Rolling Stones』に登場するアニタ・パレンバーグとマリアンヌ・フェイスフルの激白コメントを引用している。
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