ストーン・ローセズは新作用の曲を既に数曲書いている、Byブレット・アンダーソン

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★昨年「奇跡の復活ワールド・ツア」ーを果たして以来、一体いつ出るのか!!!???

と誰もが固唾を呑んで待っている、
ザ・ストーン・ローゼズの最新作(UKファンの間では『サード・カミング』と呼ばれているローゼズの3rdアルバム)。

その最新情報が、
なあ~んとあのスウェードのブレット・アンダーソンの口からリークした。
ブレットが最近『NME』に語ったコメントがこれ。

「実は数ヶ月前、パーティーでマニと鉢合わせして彼と話したんだけど、
その時のマニの言葉によると、ストーン・ローゼズはもう既に新曲を数曲書いているらしいんだ。

僕も彼らの新しい作品を聴きたいよ、彼らは本当にスペシャルなバンドで僕としても彼らの幸運を祈っているからね。
新作が聴けたらほんと嬉しい、それが実際にいつになるのか?はまた別問題だけどさ」。

ブレット&ストーン・ローゼズの奇遇な間柄といえば、
2011年のサマソニ直前に行った本誌rockin'onの取材で、
「実はスウェードでデビューする以前からストーン・ローゼズの大ファンだったんだ。
スパイク・アイランドにもマット(・オスマン。ブレットの幼馴染でスウェードのベーシスト)と一緒に行ったんだよ♪
イアン・ブラウンとも近所同士でよく顔をあわせるし、彼と会うといつも話が弾むんだ」、
すっかりただのファンと化し、目を輝かせて語っていた。

やっぱりムチャクチャ気になるんですね。
児島由紀子の「ロンドン通信」の最新記事
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