今日発売のJAPAN最新号に、スペシャル別冊として封入してます。
90分くらいのインタビューでしたが、ほぼフル尺で収録しました。
この人は考え方がとにかく本質的なのだ、だから行動がいつもダイレクトで、歌もやはりエモーショナルなのだと実感しました。
「これしかできない」という潔さと、その潔さをそのまま作品化するドキュメント感が、この2018年に聴くロックとして、とてもリアルだと思います。
アルバム『PLAY』について、彼のスペシャルサイトでも原稿を書かせてもらってます。
http://sudamasaki-music.com/play/
ぜひJAPAN、読んでほしいです。
菅田将暉にインタビューをした。彼はなぜ歌うのか?
2018.02.28 19:36