ラスヴェガスにいます! ザ・キラーズに会いました~!!!!!

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昨日からラスヴェガスにいます!
そしてラスヴェガスと言えば、そうです、
なんとザ・キラーズのスタジオにお邪魔して
新曲を聴かせてもらったのです。

もちろんインタビューもさせてもらいましたーーーー!!!

詳しくはすぐにまた報告させていただきますが、
まずは、すでに報道されている通り
アルバムのタイトルは『BATTLE BORN』。
このタイトルだけでもカッコ良くてわくわくしますが、
このタイトルは、彼らのスタジオの名前でもあり
また彼らの出身地ネヴァダ州のニックネームでもあるのです。

だから州の旗に刻まれているのですが。
ってか、この旗見たことなかったんだけど、
戦い!って割にはかわいんですけど(笑)。
気に入りました。

スタジオに入ったらこの旗がさっそくがーーーんと
壁に貼られていて、
ネヴァダの魂を掲げて
4年ぶり!
ザ・キラーズがこのアルバムをレコーディングしたんだなあと
思うと感動でした。

この旗の前に卓球台があったのが笑っちゃったけど。

今回改めて来て思ったのは
ラスヴェガスって建物の中はカジノがあったり
きらきらなポップ・ミュージックががんがん流れていて
華やかなんだけど
外に出ると……つまりリアルな生活があるところは
やたら閑散としていて、
思いきり悲しくて、そしてハートブレイクなんです。

そして、その二面性の間から生まれてきたのがザ・キラーズのサウンドのコアだなあと実感しました。

バンドは長い休暇を挟んで
4年ぶりの帰還!
音楽シーンがめまぐるしく変わっていくなかで
ザ・キラーズが今叩き付けたかったのは何なのか?

どんな作品になったのかは
徐々にご紹介していきますので
どうぞお楽しみに~~。

ちなみに、ブランドンって顔が超小さくて
背がすんごい高いって知ってましたか?
写真とかで見ると顔が小さいので
つい背が低いのかなあと思っちゃうんですけど
180センチは軽くあります。
そんでもって足が細くて超長い。

王子好きのエリザベス・ペイトンも以前彼のポートレートを描いていましたが、
こんなカッコ良かったらやっぱり
正に「生まれながらに」
大舞台に立つ運命だったよな?と改めて思いました。
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