ビン・ラディン殺害を描いた『ゼロ・ダーク・サーティ』&『ヒッチコック』初予告編到着!
2012.10.17 13:00
『ハート・ロッカー』で『アバター』のジェームス・キャメロン(元夫)を破り、見事オスカーを獲得したキャスリン・ビグロー監督。彼女の最新作『ゼロ・ダーク・サーティ』の初予告編が到着した。こちら。
今作は、ウサマ・ビン・ラディンの殺害に挑むアメリカ海軍特殊部隊を描いたもの。しかし、この予告編を観てとりあえず盛り上がるのは、特殊部隊よりも何よりも、ジェシカ・チャステインがカッコ良いということだ!ジェシカは、去年『テイク・シェルター』、『ツリー・オブ・ライフ』、『ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜』という2011年を代表する3本の映画に出演し、素晴らしい演技を見せている。合わせ技でオスカーあげたかったくらいだった。なので、この作品における彼女の活躍に超期待。これだけ一瞬にして映像が世の中で、当然この事件に関してだけは、ほとんど映像として情報がない。個人的にこの事件について思い出す映像と言えば、オバマ大統領が緊迫の面持ちで画面を観ている表情のみだ。なので、もちろんフィクションだが、この映画が初めて映像として記憶されるビン・ラディン殺害ということになるのかもしれない。誰にも知らされていないこの作戦の詳細をいかに入手したのかも気になるし、どのように映像化したのか楽しみ。また、アンソニー・ホプキンスが似すぎている『ヒッチコック』の予告編も到着。今作は、『サイコ』製作の舞台裏を描いた作品。
面白いのは、この映画もこの予告編を観る限りでは女優のヘレン・ミレンが素晴らしい! 楽しみだ。現時点では、両作品ともアカデミー賞の作品賞候補となっている。ちなみに現在の作品賞候補予想は:
『ARGO』、『AMOUR』、『Beasts of the Southern Wild』、『Les Miserables』、『Life of Pi』、『Lincoln』、『Silver Linings Playbook』、『Zero Dark Thirty』、『The Master』、『Django Unchained』、『Hitchcock』など。『ゼロ・ダーク・サーティ』のアメリカ公開は12月21日。