スペシャ列伝第100巻、オーラル→キュウソ→ひゅーい→クリープ!

スペシャ列伝第100巻、オーラル→キュウソ→ひゅーい→クリープ!

100巻ってのもすごいし、それを記念してここから新宿LOFTで25公演ってのもすごいし、その記念すべき日に集まったアーティストも豪華。出演アーティストも気合入っていて、いいイベントでした。以下一言感想です。

・THE ORAL CIGARETTES
いきなり”起死回生STORY”をぶちかましてオーディエンスのハートをがっちり掴み、というかバンド以上のテンションで食って掛かってくるようなお客さんのテンションに拓也も「おまえらすごすぎ」と驚嘆。途中ギターが鳴らなくなるトラブルがあっても、拓也はそれを直しながらおもしろい話で場をつなぐという謎のスキルで乗り越えていた。すげえな。

・キュウソネコカミ
なぜかノースリーブで登場したセイヤが、クリープハイプのカオナシに言われたとかでステージの横にあるコインロッカーの上にのぼった時点で勝負あり。単に僕が見慣れたからなのか、それともバンドの成長か、こういう対バンイベントのときのキュウソってもっとこうなりふり構わない感じで戦っていたのが、ちょっと余裕出てきてない?
エンターテインメントとして完成度上がってない?

・石崎ひゅーい
最初から最大出力の”僕の楽園”にぶっ飛ばされた。石崎ひゅーいの歌はどう考えてもエモいし思いがめちゃくちゃ詰まっているのに、それが押し付けがましくないのが不思議だ。変な言い方だけど、ちゃんと表現になっている。白いシャツを汗でびしょ濡れにしてマイクに食らいつきながら、飄々と自分の世界に観客を巻き込んでいった。

・クリープハイプ
ずっとホールツアーをやっていたのでそもそもライヴハウスでクリープハイプを観ること自体新鮮だし、だから尾崎がMCでキュウソをイジったりしてるのもなんだか懐かしい感じすらした。でも音はやっぱりホールツアーの「広さ」を経験して培ったのだろう、実の詰まった強い音で、スケール感が違っていたと思う。”オレンジ”から始まるセットリストも鉄板曲ばかりでやばかった。
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