タイトルは『≒』（ニアリーイコール）です。
早速聴かせてもらい、そして早速取材しました。
6月30日発売のJAPANでインタヴューがっつり載せます。
写真はメンバー全員で、そしてインタヴューは田邊ひとりと。
みんな、ブルエンの満を持してのフルアルバム、どんだけ期待してもらってもいいけど、
その期待をズッカーンと突き抜けるものになってるぞ。
異常、そう、異常と言っていいくらいに濃くて、パワフルで、貪欲なアルバム。どこを切っても全力でリスナーと新しい絆を結ぼうという意志がほとばしっている。
アルバムのトラックリスト、こんな感じなんだけど↓
1.KICKASS
2.LIVER
3.DAY×DAY
4.JUMP
5.TAKEN
6.EVE
7.MEMENTO
8.ロストジンクス
9.HEEEY！
10.SMILE
11.もっと光を
”もっと光を”がアルバムの最後に入っている。
セオリーとしてはこういう重要な代表曲は前半に入れることが多いと思うのだが、
ブルエンはあえてこれを最後にした。
そこにはこのアルバムに対するでっかい手応えと、最後に”もっと光を”にたどり着くこのアルバムの物語とが秘められている。
マジで、やばいアルバムできてます。田邊も毎日聴きまくっていると言っていた。
