現在発売中のロッキング・オン12月号では、マネスキンのインタビューを掲載!
以下、本インタビューの冒頭部分より。
「余計なものはない、むきだしのままがいいんだ。
ステージも、照明と、ちょっとパイロでもあればいいかな、っていうくらいで、それさえなくてもかまわない。
自分たちと音楽そのものに焦点を絞りたいんだ」(ダミアーノ)
●今はどこにいるんでしょうか?
4人「ブラジルだよ」
ダミアーノ・デイヴィッド(Vo)「リオデジャネイロだね」
トーマス・ラッジ(G)「ロック・イン・リオに出るんだ」
●もう出番は終わったんですか?
ヴィクトリア・デ・アンジェリス(B)「いや、まだこれから」
●拠点はLAに移したんですか?
ヴィクトリア「今でもローマが私たちのホーム。LAでも3カ月くらい暮らしたけど、ローマを捨てることなんてとてもできない」
●LAについて質問したのは、シングル“スーパーモデル”が、LAという街にすごく影響を受けているように聞こえたからなんです。
ダミアーノ「それはすごくあるね」
ヴィクトリア「あの街に住んで、もっとディープにいろんなことを知ってみて、本当にクレイジーだなって思って。ローマを含めて、イタリアとは全然違うところだから。あの街がどういうところなのか、よくわかってきて、もちろん、クールな人たちにもたくさん出会えた。でも逆に、自分を偽っている人もいる。セレブとお近づきになるとか、そんなことばっかり考えてる人もいて」
(以下、本誌記事へ続く)
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