現在発売中のロッキング・オン4月号では、ウェット・レッグのインタビューを掲載!
以下、本インタビューの冒頭部分より。
「冗談で次はディスコメタルアルバムにしようとか言っているだけで……でもそれは本当に冗談なのかな?っていう」(ヘスター)
●わたしは大阪のライブを観たのですが、すごくエネルギッシュで楽しくて、最高でした! ハードなスケジュールが続いていると思うのですが、ツアーは楽しめていますか?
へスター・チャンバース(以下、ヘスター)
「まず、こうして日本にいることが、本当に、とても楽しい。これまでのところはすごくいい感じだよ。確かあと8回だったかな、そのあと少し休めると思う」
リアン・ティーズデイル(以下、リアン)
「日本が恋しくなりそう。本当はもっと長く滞在したかったから。昨日1日だけ休みがあったんだけど、日本のテレビの取材があって。なんか面白そうだから休みの日にやろうってなって。あとはサウンドチェック後に2時間くらい時間があったからちょっとだけ出かけたりはしたよ。ここ1年はアメリカにいることが多くて、それももちろん楽しかったんだけどね」
●ライブを観て、オーディエンスがバンドにすぐに引きこまれていたのが伝わってきました。日本のオーディエンスは比較的シャイで静かだと言われることが多いのですが、ウェット・レッグのギグではすごく元気に盛り上がっていました。オーディエンスとコネクトするために心がけていることはありますか?
リアン「私たちのライブで一番助けになっているのは、たぶん“ユア・マム”っていう曲で、みんなでいっせいに大声で叫ぶところじゃないかな」
(以下、本誌記事へ続く)
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