ローラ(・リー、B/Vo)「最高のオーディエンス!」
DJ(Dr/Per)「いや、何しろデカかった」
マーク(・スピアー、G/Vo)「どこを向いても人、人、人で(笑)。正直、演奏する前にお客さんの数を聞いてなくて助かった。『まあ100人程度じゃないの?』ぐらいの気持ちでいるのがちょうどいい(笑)。いや、ほんとよかったね」
ローラ「日本で演奏するたびに実感することだけど、毎回、素晴らしいオーディエンス。今回も、あれだけの大きな規模でも、いつもと同じレベルでじっくり聴き入ってることが伝わってきて、それに何よりも感動しちゃった」●今回のような大きなステージで、心がけていることはありますか?
マーク「できるだけ近い距離で演奏できるようにセットを組むようにしてて。『せっかくの大きなステージだから、思いっきり広がっていこうぜ』みたいな感覚じゃなくて。それよりもその場に立つという。お互いにコミュニケーションを取り合いながら、ギュッと凝縮したものを作って、そのエネルギーを最大限に放出していったらきっとうまくいく。そのほうが絶対いい音になるし、必要もないのにステージ全体を使おうとするよりもずっとパワフルになる」ローラ「自分たちのどのアルバムにしろライブにしろ、繋がることを目的としているし、最終的には音楽を通してみんなが繋がってくれることを目指してるから。 日本のオーディエンスはライブ中も静かに音に聴き入ってくれる特別なお客さんだから、その繋がりを最大限に活かせる滅多にない機会だと思って。それであえてビジュアル的な仕掛けなしに、ただみんなに聴いてもらうことだけにフォーカスするようにしてた」(以下、本誌記事へ続く)
クルアンビンの記事は、現在発売中の『ロッキング・オン』10月号に掲載中です。
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