一昨日、ソナーで貴重なライブセットを披露したカール・ハイドに取材！
カールのいい声がとても素敵なライブだったが、じつはさまざまな紆余曲折があってステージの上はかなりどきどきのシチュエーションだったそう。
そんなふうにはまったく見えなかったんだけど…！

アンダーワールドでのカール・ハイド。ついに始動したソロのカール・ハイド。そのふたつはカールにとっては今や対になっているようだ。

アルバム『エッジランド』はブリティッシュ・フォークを感じてとても好きなので、今日ロバート・ワイアットの名前が出たのも個人的にあがりました。
ステージのバックドロップや参加メンバーについても面白いエピソードがうかがえた。

取材でお会いするのは初めてだったのだが、ほんとに素敵なおじさま！でした。

この模様は5月1日発売のロッキング・オンに掲載予定ですので、お楽しみに！
インタビュアーは小野島大さん。（羽鳥）