設営と並行して、地元の行政、周辺施設、各種交通機関など各方面と相談させていただいて色々な協力をお願いし、地域の皆さんとも一体になって参加者の皆さんをお迎えする準備を進めています。
市と県、国に協力していただいて駐車場の出口を増やしたり、ひたちなか海浜鉄道の阿字ヶ浦駅からシャトルバスを新たに運行いただいたりと、今年も新しい協力体制が生まれました。
このフェスが地元にとっても魅力あるイベントであり続けることを模索しながら、これまでに一緒に協力できる形が作られてきました。
飲食エリア「みなと屋」、宿泊サイト「CAMP VILLAGE」、休止期間中にLAKE STAGEで開催される「TEENS ROCK IN HITACHINAKA」など、地元の皆さんによるおなじみの企画も続いています。
そんな協力体制の象徴のひとつが、JR常磐線の勝田駅・水戸駅に登場した階段装飾です。
会場の最寄り駅で電車を降りて階段を上る時、駅のご厚意で施されたこの装飾が、大歓迎とともに皆さんをお出迎えすることになります!
参加者のモラルの高さにも支えられて、地元の皆さんに歓迎いただいているROCK IN JAPAN FESTIVAL。
今年も地域との連携をさらに強めて、長く開催し続けられるようにしたいと思います!
ひたちなかの皆さん、今年もお世話になります。
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017開催まで、あと6日!
(森原秀樹)
★公式スマートフォンアプリ、無料配信中!
http://rijfes.jp/2017/app
★ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017公式サイト
http://rijfes.jp/
★CAMP VILLAGE 2017
http://www.ongaku-h.com/camp_vill/
TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2017
★http://www.ongaku-h.com/teens_rock/