コリーヌ・ベイリー・レイとノラ・ジョーンズの夜

コリーヌ・ベイリー・レイとノラ・ジョーンズの夜
コリーヌ・ベイリー・レイとノラ・ジョーンズの夜
今週あまりにも仕事のスケジュール過密のために半ば諦めかけていたのだが、コリーヌは全編、ノラ・ジョーンズは前半だけ観ることができた。

コリーヌ・ベイリー・レイのライブには、神がかった歌の上手さや天才性のようなものはないけれども、一人の女の子の人生に起きる悲しみや喜びを素直な表情で歌っていて、その等身大の表現がいつの間にか僕の生活に入り込んで、友達のような感覚を抱いてしまう。
この日のライブに来たお客さんもそう感じているに違いないと思うし、コリーヌ自身も音楽に対してそういう向き合い方をしている人だと思う。
恋人を亡くしてから傑作『The Sea』をリリースした時には彼女の魂の強さに感服したが、今回の来日公演でもやっぱり親しみやすいパーソナリティと歌は変わらずだった。
久々に友達に会いに行った日のような、元気と喜びをもらった。

そして、昨日のノラ・ジョーンズの武道館だが、最新作のジャズ回帰が彼女にとってどれぐらい本質的なものなのか、を全体の構成やどこにクライマックスを持ってくるのかで見極めたかったが、なにしろ半分しか観れてないので何も書けない。
悔やまれる。もっとしっかりと精密にスケジュール管理しなきゃと猛反省。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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