UNISON SQUARE GARDEN、ツアーファイナルの幕張メッセ公演を観た

UNISON SQUARE GARDEN、ツアーファイナルの幕張メッセ公演を観た
大きいとこでやりたくない、というメンバー(特に田淵)の考えによって普段ではあり得ない、幕張メッセでのライブ。
開演時にビジョンが点いただけでどよめきが起きるぐらい、ユニゾンでこういう大規模なライブはお客さんも慣れてない。
そしてセットリストも、ツアーの他の日とあくまでも変わらないということで特別な追加曲もなし。
しかもニューアルバムが先週発売されたけど、あくまでも去年のシングルのツアーであるということで、アルバムからの曲が新たに加えられたりもしていない。

とことん筋を通すユニゾン魂(特に田淵)が集約されたかのような今宵の幕張メッセである。

もちろんライブはひたすらよかった。
ライブハウスやホールで濃密に鳴るユニゾン・サウンドも気持ちいいが、でかいアリーナにスペーシーに響く鈴木のドラムや斎藤のギターや田淵のベースも開放的でいいもんだ。
彼らぐらいの演奏力があれば、ステージからそこそこ距離があってもしっかりとロックは届いていた。

去年リリースした「Silent Libre Mirage」「10% roll,10% romance」「fake town baby」「Invisible Sensation」がセットリストの中でも鮮やかに際立ち、新曲にも関わらず客席の盛り上がりにピークを作っていたのには感動した。
UNISON SQUARE GARDENの進化が独りよがりなものではなく、ファンとわかり合いながら前進しているということがはっきりとわかった瞬間だった。



あさってにはUNISON SQUARE GARDENが表紙のロッキング・オン・ジャパンが発売されるので、それも忘れずにチェックしてほしい。
https://rockinon.com/blog/yamazaki/172487.amp
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