アジアン・カンフー・ジェネレーション、メンバー全員で語ったベスト盤の意味、そして新たなオリジナル・アルバムへ

アジアン・カンフー・ジェネレーション、メンバー全員で語ったベスト盤の意味、そして新たなオリジナル・アルバムへ
(ロッキング・オン・ジャパン最新号、ASIAN KUNG-FU GENERATIONロングインタビュー前文より)



アジカンが2012年以降の楽曲からセレクトされた16曲と新曲“生者のマーチ”を加えた全17曲を収録した2枚目のベストアルバム『BEST HIT AKG 2 (2012-2018)』をリリースする。
ベスト盤としては『BEST HIT AKG』から約6年ぶり。
このベスト盤には2015年の最新オリジナル・アルバム『Wonder Future』以降にリリースされたシングル群が収録されていて、つまりは久々の新たなオリジナル・アルバムへ向けて、これまでの曲をこのベスト・アルバムの方に格納しておこうということなのだろう。
ということは、これまでのシングル群とは一線を引いた上での新しいアルバムとはいかなるものになる?
ここがこのインタヴューのポイント。
しっかり読んで予習しておくべし。
また、6年前に『BEST HIT AKG』をリリースした時にゴッチがセレクトした架空のベストアルバム『BEST HIT AKG Official Bootleg“HONE”』、『BEST HIT AKG Official Bootleg “IMO”』の2枚のリリースも決定した。
「骨」と『芋』って何? と思った方は、これも答えはインタヴューの中にあります。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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