YEARS & YEARSをフジロックで観た

YEARS & YEARSをフジロックで観た
単独来日公演や前回のフジの時より、オリーのキャラがさらに爆発しててヤバい。
喜びや悲しみを人前で抑制する、大人としてのブレーキを封印して、ピタピタのタンクトップに赤いパンツと裸の心で歌っている。
ピーターパンそのもの、美しい。

音楽的にはカラフルなダンスポップからモノトーンなR&Bまでレンジを広げて、エンターテイメントとしてのスケール感もぐっと増している。
トライバルなダンスチューン「Desire」での盛り上がりは凄かった。
全英1位の若手アクトとして堂々のライブだった。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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