リアム・ギャラガーをサマソニで観た  #LIAMGALLAGHER #リアム・ギャラガー #サマソニ

リアム・ギャラガーをサマソニで観た  #LIAMGALLAGHER #リアム・ギャラガー #サマソニ
ファッキン・ボン・ジョビのショーじゃないぜ!の一言で始まった。
一曲目Morning GloryからRock ‘n’ Roll Star への連打、そして終わりはWonderwallからChampagne Supernovaの連打。最新のソロアルバムからも演って、曲もライブでの出来もかなりいい。
オアシスのライブもリアムのライブも何度も観ているが、今回のサマソニはかなりのベスト上位にランキングされる出来だと思う。

リアムの存在感、オーラが蘇っていた。それはやっぱり経験や自信からくるものではないか。リアムは最初から存在感もオーラも凄かったが、6、7年前の来日の時はそれが消えていた。
映画でも描かれていたが、その後の悪戦苦闘で新たにソロ・シンガーとして自分を取り戻したのだ。

まるでトリのアクトのような高揚感と多幸感だった。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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