出演者の最終ラインナップも発表されて、ブッキング担当としての仕事は一段落したが、会場の準備や当日のオペレーションの打ち合わせなどが引き続き続いている。
個人的に、今年のCOUNTDOWN JAPANはとても楽しみだ。もちろんこれまでも楽しみだったのだが、夏のロック・イン・ジャパンよりも新しいこの冬フェスをできるだけいいものにするために、いろいろ試行錯誤したり問題を解決したり苦労や不安が多かった。
でも、今年でかなり達成に近づいたんじゃないかなという実感(まだ始まってないから予感、かな)がある。
なんだか開催が楽しみで仕方ないのだ。
みんなもわくわくして待ってください。