藤巻亮太、昨日のソロ・ライブの感想

藤巻亮太、昨日のソロ・ライブの感想

ソロの曲は、親切な構成やメロディのバラエティーよりも、藤巻亮太そのものが鳴っているような骨太な印象。
そして、歌詞のストーリーもリアルで生々しくなっている。
絵本を軽視しているのではないが、
喩えとして絵本から小説になったような印象だ。
ソロ藤巻亮太、いい。

先行で世に出たのは「光をあつめて」だが、「月食」「オオカミ青年(仮)」といった曲の方がソロ藤巻亮太を象徴していると思った。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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